サイレントマニュピレーション

こんにちはCFPの澁谷です。

今回は私の不思議体験をシェアします。
昨年3月ごろから、いわゆる50肩(60肩??)で痛みと不自由さに苦しみました。
そこで1月に思い切ってサイレントマニュピレーションなる外来処置を受けた時の体験です。
癒着拘縮してしまった肩関節をバリバリと強制的にはがす術です。

まず首と肩の間に超音波で画像を見ながら麻酔を注射します。
これはそれなりに痛いけど耐えられないほどではない。
そのまま15分ほど処置室で待ちます。
そして・・・・麻酔が効いて腕の感覚が全くなくなったところで
医師がそのぶら下がっているだけの腕を「よッ!!」感じで動かすと!
あら不思議!!自分の腕がなんの感覚もなく上にも左右にも後ろにもグルグルと動くではありませんか!!
ソフビ人形の腕をクルクル回している感じ(もちろん医師は繊細に動かしています)
麻酔が効いているので全く痛くありません。
時々肩関節のなかでプチプチパリパリポリポリと何かが剥がれる音がします。
私はびっくりしてしまって「わあぁ~恐こわっ」と騒いでしまい看護師さんがケラケラ笑ってました。
その後 ちゃんと関節内が剥がれたかMRIを取り消炎鎮痛剤を注射して終わり。
看護師さんにコートまで着せてもらい、三角巾で腕を吊って帰宅。

そして麻酔が切れると酷い痛みはありません。
でもまた肩腕が動かないんです。筋肉と神経が麻痺してれば動くのに不思議フシギ??
筋肉が拘縮しているんですね。またリハビリ。可動域は広がり鈍痛も減りました。
もし50肩60肩で苦しんでおられる方がいらしたら一考の価値はあるかと思います。

病名     [外傷性凍結肩]
術名     [非観血的受動術=サイレントマニュピュレーション]
費用     [今回は3割負担でMRI等含め¥16,600ー]
民間医療保険 【非観血的受動術は外来手術給付金の対象外】

写真は全く関係なく我が家の梅です。去年より少し遅い開花です。早く暖かくなりますように。